世界はいろんな国の形が存在する

日本は国の形で考えた時に分かりやすい国だと言えるでしょう。

人種は1種類だけですし、また宗教は仏教だけです。

もちろん日本人の中にもキリスト教やイスラム教徒は存在しますが宗教を理由に争いが起こる事はありません。

日本が2つの国に分かれたり、また国の中に別の国が存在するという事もなく、1つの国のまま形を変えずに存在しています。
しかし世界を見ると日本のような国の方が逆に珍しいのではないかと思えてきてしまいます。

例えばマルタ騎士団のように領土を持たないのに国が成立しているケースもありますし、また領土があっても世界最小の国でもあるバチカン市国は東京の港区ほどの領土しかありません。

徒歩数分で国を横断出来るぐらい小さな領土でも国としての役割はしっかりと果たしているのです。
他にも宗教上の理由で紛争がおき、紛争を避けるためにソマリランドは独立しました。

また宗教上の理由で1つの国が3つの国に分裂してしまった国もあります。

戦争が起きて植民地となりその後戦争の終結によって独立して新たな国が成立する事もあれば植民地のままで国として存在する国もあります。
2つの全く異なる国が1つの国になったものの、自治も異なれば経済活動も異なるままだったりします。

世界にいくつ国が存在するのか把握する事は非常に難しいと言えるでしょう。

それぐらい曖昧なままの国もあれば、今この瞬間にも紛争や戦争が行われていて消滅してしまう国もあります。

地球温暖化で水面が上昇すれば水面下になってしまい姿形が消えるだろうと言われている国もあります。
私たちが知らないだけで国は増減を繰りかえしているのです。

独立宣言したからといって国だと認められるわけではない

戦争が起きると国は国の形を保てなくなる状況に陥ります。
そのため国の一部だけでも独立したり、他国によって領土が占領されそうになって独立宣言をする国がありますが、独立宣言をしても国だと認められるわけではありません。

常識では考えられない珍しい国が世界にはある

世界は広いですから時に私たちの常識では考えられないような珍しい国も存在します。
日本だって長い期間鎖国を行っていましたから着物にちょんまげに、武士・・・など外国人から見れば独自の文化の中で珍しい国だと思われていた事でしょう。

国の中に別の国が存在するのはなぜ?

日本という国の中には日本しか存在しません。
私たち日本人にとってはそんなの当たり前、1つの国の中には1つの国しか存在しないと考えますが世界を見ると国の中で独立している別の国が存在する。
宗教上の理由だったり、人種的な理由だったり、戦争が原因だったりと理由はさまざまですが複雑な状況である事は確かです。

曖昧なままの国

領土の権利が途中で変わってしまったり、歴史的にどこの国の領土なのか曖昧のままなんて国も世界には存在します。

極小の国には生き残る戦略がある

領土を広げる事=国の勢力が強くなる事を昔は意味していました。
現在は領土=国の勢力という考え方はありませんが、それでも小さい領土の国が生き残るためにはいろいろ戦略があるので調べてみると面白いかもしれません。

小さな国は知らないだけでたくさんある

日本だって中国やアメリカなどの領土の大きな国と比較したら極小な国ですよね。
今は1つの国家ですが、琉球王国や蝦夷など日本の中でも独立した国家がいくつもあった時代もあります。
世界にだって日本よりも小さく、世界地図にはのらないぐらい極小な国は実は知らないだけでたくさんあるのです。

現在はもう存在しない国

世界の国の数は時代とともに変化します。独立して新しく国が作られる事もあれば戦争などが原因で滅ぼされる事もあります。
理由があって現在ではもう存在しない国についていくつか紹介したいと思います。

国が滅んでしまった原因は?

そして国民も同じ方向性であれば問題はないのですが、宗教的、文化的、政治的な考えが違うと1つにまとまる事は難しくなります。
そして違う考えの人々が戦争し、国は独立したり、併合されたり、滅んでしまったりとその姿は時代とともに変化していきます。
特に宗教上の理由で起こる紛争は今なお世界の各国で起き、戦争がない時代が存在しないほどです。
では今はもうない、かってあった国についていくつか紹介したいと思います。